秋のアレルギー性咳喘息について

秋になると、アレルギー性の咳喘息の症状を訴える方が増えてきます。春と秋にアレルギー咳喘息の患者さんが増えるのは、この時期に花粉の飛散量が増えるからとも言われています。春は杉、ヒノキの花粉が有名ですが、秋に飛散する花粉といえば、雑草の花粉で、ブタクサ、キリンソウ、ヨモギ、イネなどがあります。また秋から冬にかけて、夏に活動したダニが死滅し、死骸となるため、ハウスダストが大量に発生するともいわれています。
アレルギー性咳喘息は、何らかのアレルゲンや風邪をひいたことが原因で、主に咳の症状が長く続きます。口と肺を結ぶパイプ役である「気管支」の過敏性が高まり、むせる様な感じで咳が続きます。特に夜間が多く、眠れないという訴えも多いです。
このような方には、喘息で用いる気管支拡張薬や抗アレルギー薬を用いると効果があります。早ければ5日ほど、長いと1ヵ月以上治療を有する方もいます。
生活上の注意点は、室内の掃除をこまめに行い、ダニの住処となりやすい布団を天日で干すよう心がけましょう。

2011年12月9日9:41 PM

企業健診

企業健診お引受け致します ~経営者・健診担当者の皆様へ~

当院では各企業単位での健康診断をお引き受けしております。検査人数、検査項目等、お電話
にてお知らせ下さい。お忙しい皆様も夜の時間で健診が受けられ、また、万一異常が見られた
際の継続治療も対応可能です。是非当院をご利用下さい。

2011年12月7日10:00 PM

よくあるご質問

Q.予約は必要ですか?
A.必要ありません。
皆様のご都合がよい時間にご来院頂いて大丈夫です。

Q.先生やスタッフの方は22時までお仕事で大変ですか?
A.少し大変ですが、院長もスタッフも夜に備え十分休息を取って、体調が悪い方・お仕事帰りでお疲れの方に少しでも元気で親切な対応ができるよう心掛けています。

 

9:35 PM

秋の花粉症

花粉症というと春先のイメージですが、実は秋も花粉症が多い季節です。

※ 秋の代表的な花粉の種類と飛散時期
ブタクサ:8~10月
ヨモギ:9~11月
カナムグラ:8~10月

※秋の花粉症の原因となる植物は、ブタクサやヨモギ、カナムグラなどで、線路沿いや河川敷、住宅地付近の空き地に生えています。 背が低く、道路が舗装されていることが多いので、花粉の飛ぶ範囲はそんなに広くありません。 そのためブタクサなどが生えている場所に近寄らなければ、症状はある程度抑えられるでしょう。 散歩や通勤圏内にブタクサやヨモギなどがないか確認してみましょう。

◆症状
主な症状は春の花粉症と同様で、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、充血などですが、個人差があり、喘息を引き起こす人もいるので要注意です。 風邪と間違える人もいますが、風邪の鼻水は粘り気があり、花粉症の鼻水はサラサラしていることが多いのがポイントです。

※また秋は、夏に繁殖したダニの死骸などハウスダストが増えやすい季節です。ハウスダストによるアレルギーと花粉症の見分けもつきにくいので、 秋口にくしゃみや鼻水が止まらなかったり、毎年この時期に風邪をひくという人は、病院での診察をおすすめします。花粉症と診断されたなら、 薬を処方してもらい、早めに治療することが大切です。

関連ページ:花粉症治療⇒こちらへ

9:31 PM

花粉症治療

◆花粉症とは
花粉症とは、スギ・ヒノキなどの特定の植物の花粉によって起こるアレルギー疾患です。
花粉が目や鼻の粘膜に付着することで様々な症状が現れます。日本では、約8割をスギ花粉
症が占めています。

※春の代表的な花粉の種類と飛散時期
スギ   :2~4月
ヒノキ  :3~5月
シラカンバ:4~5月
ハンノキ :1~4月

◆症状
鼻水、鼻づまり、連続するくしゃみ、目のかゆみ、充血などです。程度には個人差があり、
鼻や目など局所症状だけでなく微熱、倦怠感など一般の風邪に近い症状がでることもあります。

◆花粉症の治療について
薬物療法が中心で、内服薬、点鼻薬、点眼薬など様々な種類があります。最近は、眠くなら
ない薬や一回服用すると24時間効果が持続する薬が開発されています。医師と相談し、
ご自分にあった薬を処方してもらいましょう。
また、毎年花粉症症状がでる方は、シーズン前から抗アレルギー薬を処方すること(初期療法)
で症状が軽減できます。

※年々花粉症患者様は増加しており、今まで花粉症といわれた経験のない方でも突然発症する
ことがあります。花粉のアレルギーは、血液検査で簡単に調べられます。
お早めにご相談下さい。

9:30 PM

長引く咳でお困りの方へ

最近、発熱や痰などの症状を伴わず数週間以上も持続する咳を訴えて来院される方が増えて
います。咳のしすぎで吐いてしまったり、眠れなくなったり、胸が痛くなる事も少なくあり
ません。

有効な治療を行う為には、根底にある咳の原因を明らかにすることが必要です。初めに胸部
のX線写真を撮り、以下の病気の鑑別診断を行います。

肺がん 肺結核 心臓喘息(心不全)

これらの異常がなかった場合の長引く咳として考えられることは、頻度順に次のものが挙げ
られます。
《頻度多い》 アレルギー性鼻炎
副鼻腔炎
気管支喘息
咳喘息
胃食道逆流
ウイルス感染後
慢性気管支炎など

このうち、頻度の多いとされる”アレルギー性鼻炎”と”副鼻腔炎”においては、鼻汁など随伴
症状がある場合がほとんどで、容易に鑑別が可能です。

他院などから紹介されて当院へ来院した慢性咳嗽症例は、そのほとんどが”咳喘息”です。
これらは細菌感染が原因ではないため抗生物質が効きません。また、咳止めも一時的で効果
が認められません。

◆では、どのような治療が行われるのでしょうか?

吸入ステロイド剤と気管支拡張薬を中心とした喘息用の治療を重症度に応じて行います。
吸入ステロイドは、使用後に”うがい”をすることで全身性の副作用はほとんど無く、安心し
て使えます。また、治療と同時に発症契機、経過、仕事場や家庭を含む環境、ペットの飼育、
喫煙などの聴取と、採血によるアレルギー検索で病因の見当を付けることも欠かしません。

・毎年同じ季節(時期)に咳が続く方
・風邪をひくと毎回咳だけが長引く方
・引越しや転職をきっかけに咳が止まらない方など

9:29 PM

頭痛外来

◆はじめに
頭痛は様々な原因により起こる為痛みの強さ、部位、持続時間など人によって異なります。
まずはご自分の頭痛がどのタイプの頭痛なのかを知りましょう。

◆危険な頭痛
脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、髄膜炎、脳腫瘍など生命に関わる頭痛もあります。普段と
違う症状を感じたらすぐにご相談下さい。

◆慢性頭痛
<偏頭痛>
月に数回起こり1日中続くような頭痛です。拍動性に痛み、吐き気などを伴い、頭痛の
「前ぶれ」を感じる人もいます。

<緊張型頭痛>
それほどひどい痛みではありませんが数日に渡り締め付けられるような頭痛が続きます。
最も一般的な頭痛で、ストレスや疲労が原因となります。

<群発頭痛>
目の奥にキリキリと突き刺すような激しい痛みが1日1時間くらいほとんど毎日続きます。
しばしば睡眠中に起こります。

◆頭痛のお薬
頭痛の症状やタイプによってお薬の種類や飲み方が違います。近年、片頭痛に対して即効性の
ある新しいお薬が開発されています。このタイプの頭痛にはきわめて高い効果が期待されます。
お早めにご相談下さい。頭痛の発作に備えいつも頭痛薬を携帯しておくと良いでしょう。

◆まずはご相談ください
頭痛の原因には様々なものがありそれぞれ対処法が違います。当院でご自身の頭痛にとって
一番良い治療を受けるようにしてください(頭痛が治まっているときでも受診できます)。

9:27 PM

健康診断

当院では健康診断にご予約は不要です。ご都合の良い時間にお越し下さい。

◆健康診断コース
入進学や入社の際に必要な健康診断項目は学校や企業によって違います。当院ではそれぞれ
必要な項目に合わせて8コースの充実した健診を行っております。コース票をご覧になりご
自身に必要なコースをお選び下さい。

■コース票■
健康診断料金一覧表

*問診+血圧+診断書
計 ¥3,240(税込)

*問診+尿検査+診断書
計 ¥3,600(税込)

*問診+身長+体重+視力+聴力+血圧+尿検査+診断書
計 ¥4,600(税込)

*問診+胸部X-P+診断書
計 ¥5,500(税込)

*問診+身長+体重+視力+聴力+血圧+尿検査+胸部X-P+診断書
計 ¥6,700(税込)

*問診+身長+体重+視力+聴力+血圧+尿検査+胸部X-P+心電図+診断書
計 ¥8,000(税込)

*問診+身長+体重+視力+聴力+血圧+尿検査+胸部X-P
+血液検査(肝機能、コレステロール、血糖値等) (心電図なし)+診断書
計 ¥11,000(税込)

*問診+身長+体重+視力+聴力+血圧+尿検査+胸部X-P
血液検査(肝機能、コレステロール、血糖値等)+心電図+診断書
計 ¥12,500(税込)

*視力 聴力(会話法)必要な方は当日受付スタッフへお申し出ください。

■オプション項目■
HBs抗原+HCV抗体(肝炎検査) ¥3,000
大腸菌 赤痢 サルモネラ(検便検査) ¥3,000
血液型 ¥3,000

◆採血検査を含むコースをご希望の方へ
血糖値等の数値が高く出る場合がございます。健診当日のお食事はお控え下さい。
(お茶やお水など糖分を含まない飲み物はお摂りいただいて結構です。)

◆血液型検査
ご自身の血液型が分からない方へオプション項目として血液型検査¥3000をご用意してお
ります。採血検査を含むコースを選択される方はこの機会にお調べになることをお勧めいた
します。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

2009年1月1日12:00 PM